カラコン素材・HEMAは酸素透過性が低くて超危険!?

カラコンの素材に使われるHEMAって聞いたことはありますか?

カラコンの世界では主流になっているHEMAですが、実は酸素透過性が低いという欠点があるんです。

カラコン 画像

もともと酸素透過性が低い上に、低含水率のHEMA素材を使っているカラコンも多いようです。

このようなカラコンを付けていると…

角膜が酸素不足に陥って、眼障害を引き起こす要因になってしまうかもしれません!

 

せっかくカラコンでおしゃれをしても、目にトラブルを起こしたら台無しですよね。

そんな危険もあるHEMA素材について知って、安全なカラコン選びの参考にしてくださいね!

 

カラコンは時代に取り残されている?

かつては透明のソフトコンタクトレンズでも、低含水率のHEMAがよく使われていました。

当時は長時間・長期間に渡って装着すると、酸素不足になって目にトラブルを起こしてしまうことが多かったそうです。

 

そこでメーカーは、含水率の高いレンズの開発に力を注いだんです。

やがて、透明のソフトコンタクトレンズのほとんどは、高含水率の素材で作られるようになりました。

更に、2004年には、非常に酸素透過性の高い新素材・シリコーンハイドロゲルが誕生。

このようにして、透明のソフトコンタクトレンズの素材は、どんどん改善が進められていきました。

 

ところが、カラコンの方はと言うと、いまだに低含水率のHEMAが多く使われているんです。

高含水率の素材や、シリコーンハイドロゲルを使った製品もありますが、ごく一部。

ほとんどのメーカーは、ソフトコンタクトレンズが開発された当初のままの、古い素材を使い続けているんですよね。

何だか、時代に取り残されているような話です。

 

なぜHEMAを使い続けるのか

なぜ、カラコン業界ではHEMAを使い続けているのでしょうか。

カラコンのメーカーにとって、HEMAが魅力的な理由としては、着色がしやすいということが挙げられます。

しかも、安い。

安さと作りやすさが、HEMAを使い続ける理由のようです。

 

でも、それって…

使う人の目の健康を犠牲にしていると思いませんか?

カラコン 画像

安く買えるのは消費者にとっても有難いことですが、やっぱり安全性を優先するべき。

そのためには、カラコンを使う人たちの意識の持ち方も、大事だと思います。

 

これからカラコンを選ぶ際には、素材についてもよく確認してくださいね。

値段やデザインだけで選ぶのではなく、酸素透過性の良い、安全な製品を選びましょう。

消費者一人一人が、安さよりも安全性を重視することで、カラコン業界全体が変わってくるはず。

そうすれば、低含水率のHEMAは、カラコンの世界からも淘汰されていくことでしょう。

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