カラコンの色素の危険 金属アレルギーの人は要注意!

カラコンの色素については、様々な危険性が指摘されています。

金属アレルギーのある人は、特に注意が必要ですよ!

なぜなら、カラコンの色素には、金属系の物質を含むものが多いからです。

カラコン 画像

見た目からは金属が含まれているとは分からないので、知らずにカラコンを装着していて、アレルギー症状を引き起こすケースもあります。

サンドイッチ構造で、色素が目に触れないから大丈夫!…と思っていても、色素が漏れ出てしまうこともあるので、要注意です。

 

カラコンの色素に含まれる金属

カラコンの色素に多く含まれる金属は、酸化鉄や酸化チタンなどの金属酸化物と呼ばれる物質です。

カラコンを見て、色素部分に金属が入っている…なんて、まず思いませんよね?

でも、この材料は多くの有名メーカーでも使用されている、一般的なものなんですよ。

 

ですから、金属アレルギーのある人は、カラコン選びは慎重に。

基本的に、カラコンの色素は目に触れないようにレンズ素材で内包しますが、レンズの劣化により漏れ出てきたり、もともと内包が不完全な粗悪品も見られます。

金属アレルギーがある場合、金属系物質を含むカラコンは使用しないほうが良いでしょう。

 

また、金属は種類が非常に多いので、アクセサリーなどは平気でも、カラコンを付けるとアレルギー反応を起こしてしまうケースもあります。

充血やかゆみなどの症状が出てきたら、すぐにカラコンの使用を中止して、眼科へ行ってくださいね。

 

こすり洗いで色素が露出?

カラコンの色素の露出は、レンズケアの際のこすり洗いによっても悪化してしまう場合があります。

レンズの劣化などによって、色素がレンズ表面に露出してしまっていると、こすり洗いした時にその範囲が増大してしまう可能性があるのです。

 

実際、レンズ両面を指でこすり洗いするケアを10回繰り返すという実験で、一部のレンズには色素の脱落が認められました。

色素が落ちてしまうということは、表面に色素が出てしまっている証拠ですよね。

しかも、ケアとして欠かせないこすり洗いをすることで、更に露出がひどくなってしまうなんて…

何だかジレンマのように思える話です。

でも、もちろんこすり洗いは必要なことなので、色素が落ちないようにケアをしない…なんてことは考えないでくださいね!

カラコン ケア 画像

こすり洗いで色素が露出してしまうのは、レンズの品質や、劣化に起因しています。

カラコンは品質の良いものを選び、使用期限やお手入れ方法を正しく守って、レンズが劣化する前に新品と交換しましょう。

金属アレルギーの人は特に注意して、カラコンを購入する際には色素の成分も確認するようにしてくださいね。

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