カラコンの着色直径、DIAより大きい場合があるってホント?

カラコンの着色直径がDIAより大きい場合…あります。ホントです。

カラコン 画像

と言っても、実際に着色直径がDIAを上回るはずがありませんよね。

DIAとはカラコンのレンズ自体の大きさのことなので、それより着色直径が大きいとなると…

レンズから着色部分がはみ出すことになり、とってもおかしなことになってしまいます。

 

でも、実際にカラコンの通販サイトなどで、着色直径の数値がDIAより大きく表示されている場合があります。

これには、着色直径の測り方が関係しているんですね。

 

カラコンの着色直径の測り方は2つある!

実は、カラコンの着色直径の測り方は、1つではありません。

2種類あって、どちらの方法で計測しているかによって、数値は大きく変わるんですよ。

 

どういうことかというと…

まず1つは、カラコンのレンズをそのままの状態で、真上から見た着色直径を計る方法です。

たぶんこちらの方が、多くの人が想像する測り方だと思います。

 

でも、レンズを製造しているメーカーでならともかく、販売しているショップでは、この測り方はちょっと難しいんですよね。

何しろ、レンズは湾曲していますから。

真上からの正確な着色直径を計測するのは、至難の業です。

そこで、ショップでよく使われている方法が、もう1つの測定方法になるんです。

 

DIAより着色直径が大きくなるワケ

もう1つの測定方法は、平面測定と呼ばれています。

これは、平面という名前の通り、カラコンのレンズを平らにつぶし、平面にして測る方法です。

これなら、簡単に正確な数値が測れますよね。

 

しかし、平面測定で測ると、湾曲したままで測った場合に比べて数値が大きくなってしまいます。

そんなわけで、湾曲したままで測ったDIAに対し、平面測定で測った着色直径が上回る…という現象が見られるんですね!

カラコン 画像

それにしても、測定方法によって数値が変わるなんて、カラコン利用者にとってはあまりありがたくない話ですよね。

統一してほしいものですが、メーカーとしてはより正確な数値を出したいでしょうし、ショップでも苦渋の策として平面測定をしているわけですから、難しいのでしょう。

 

一番良いのは、メーカーが全ての着色直径を出してくれることでしょうか。

ぜひそうしてほしいところですが、手間が増える分、値段が高くなる…なんて言われても困りますよね。

 

そう考えると、ショップが出しているカラコンの着色直径はあまりアテにせず、実際に装着した画像などで確認するのが良い方法かもしれません。

同じDIAや着色直径でも、カラコンは付ける人によって見え方が変わってくるので、微妙ではありますが…。

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